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正文 上一章(六十二宿)补充

  一一一米娜桑橙子就要考试了,新年会补偿的。

  一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

  雪诺使用六道轮回眼的演唱会,歌曲(喜欢的孩子可以找来听听,比较摇滚的):

  歌名:囚われのbabel

  cv(配音):水树奈々

  专辑:ipactexciter

  作词∶松井五郎

  作曲∶藤田淳平(elentsgarden)

  歌∶水树奈々

  ☆☆☆☆喜欢奈奈的欢迎加群:294859805

  ☆☆☆☆群主:871993654

  闭ざされた现実に走る稲妻/闭锁于现实中狂奔的闪电

  谁もが零れて堕ちる砂/是谁在播撒堕落的尘沙

  神様が差し出したてのひらを/众神伸出的手心里

  逃げられない遗伝子/是逃脱不出的遗传因子

  完全过ぎるほど绝対嘘が在る心の形/即使称为完全绝对还有谎言心的形状

  荆の矢を向けた空は/荆棘的箭矢刺向的天空

  永远に的のない深い轮廻の暗/那是深邃永无目标的轮回之暗

  囚われの声は仆に聴こえているよ/我能听见被囚禁的声音

  どんなときも君をあきらめないから/那是因为你未曾放弃

  运命に赦しまで乞うなんて/若去祈求命运的饶恕

  だめだめだめ终わりじゃない/不行不行不行不会有终结

  夺われた言叶より胸の共鸣一ひびき一を/比起被夺走的言语我们还有

  仆らは合図にできるはず/内心的共鸣一声响一作信号

  爱がただ呪文とは违うこと/我们所能确定的

  まちがいなく知ってる/是爱与单纯的咒语的不同之处

  限界决めるのは条件なんかじゃない/决定我们界限的并不是那些条件

  问われる未来/而是被拷问的未来

  孤独一さみしさ一から生まれながら/因为诞生于孤独一孤寂一里

  悪意の舌で诱う别の自分の影/恶意的唇舌中才能看到自己的影子

  放たれる声を仆は信じているよ/我相信那不被拘束的呐喊

  どんな壁もいつか打ち砕けるから/面前怎样的坚壁总会粉碎

  渇かない魂が疼くなら/毫无渴望的灵魂若有痛楚

  なぜなぜなぜうつむいてる/为何为何为何会俯首认输

  约束の明日へ救われる时へ/为了约定的明天为了被拯救的时刻

  きっときっとはじまりはここに/我们的开始一定一定就在此处

  あたたかい声を仆は抱きしめてるよ/温暖的声音环抱着我

  どこにいても君は心にいるから/无论身在何处你都在我心里

  囚われの声は仆に聴こえているよ/我能听见被囚禁的声音

  どんなときも君をあきらめないから/那是因为你未曾放弃

  运命に赦しまで乞うなんて/若去祈求命运的饶恕

  だめだめだめ终わりじゃない/不行不行不行不会有终结

  だめだめだめ终わりじゃない/不行不行不行不会有终结

  终わり

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